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ドラム
4ウエイコーディネーション
ドラムを叩いている場面を考えたときにドラマーは演奏の中で大きく二つの事をしています。一つはタイムパターンを演奏してパルスとフィールをアンサンブルに提供する事で、もう一つはフィルインを入れたりすることです。いずれの場合も決まった事を繰り返す事も多いですが、一緒に演奏しているプレイヤーの演奏内容に反応して自由に演奏していい場合も多いです。その際手足の連携がスムーズに行われていればさらに自由にいい演奏が出来ます。
手足をバラバラに動かすという風に表現される事も多いですが、ドラムを演奏する人間の中では「独立して動かす」という事もあります。言葉の響きだけでは四肢が無関係に動くイメージもありますが、そうではなくてあくまでも一定のテンポのなかで別々の音価を演奏するというのが正解です。
具体的な練習方法としては手足のうち3つのパートでタイムパターンを演奏し残った1つのパートで繰り返しもしくは繰り返しではない音符を演奏します。練習が進め2つのパートでタイムを演奏して残りの2つのパートのコンビネーションで演奏を出来るようにしたりします。
実際の練習では偉大なるアラン・ドーソンの「シンコペーション(テッド・リード著)」を使ったメソッドや、ゲイリー・チェスター著「ニューブリード」、マーヴィン・ダルグレン「4ウエイコーディネーション」等練習を具体的に記したものはたくさん存在します。
ドラム演奏の醍醐味です。
ドラム教室のレッスンノート一覧
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