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ドラム
シングルストロークロール
ルーディメンツの中では最もシンプルですが、演奏者の技術が最も出やすい一つです。手の順序はRLRL(左右の意)の繰り返しになります。大切なことは一打一打の音にばらつきが無いようにすることです。それには打面からの跳ね返りの力を利用することです。
グリップは人差し指よりも中指と親指を主に使って持ちましょう。強く握る必要はありませんが、しっかり支点を作るのが大事です。
試しにスティックを水平に構え、打面からの跳ね返りの力に見立ててもう一方の手でスティックで下から上に向かって構えているスティックを叩いてみましょう。上手にグリップ出来ていればスティックがきれいに回転して90度上に向くはずです。
今度は実際に打面に対して振り下ろしてみましょう。跳ね返って来てまた同じポジションまで手首を返さずにスティックをスムーズに戻せるならば問題ありません。ただしすべての動作が一つとして連続して行われなければいけません。
スピードが上がっても動きが小さくなるだけで基本は同じです。
早さよりも美しい音を最初は目指しましょう。
ドラム教室のレッスンノート一覧
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